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2017年 8月 25日 受験生時代に大切にしていたこと~小笠原編~
こんにちは!綾瀬校担任助手の小笠原です。
今日は、自分も受験生時代に大切にしていたことについて少し話したいと思います。
自分が受験生時代に心がけていたことは、ポジティブに考えることです。
自分はいい意味でも悪い意味でも楽観主義者だったので、落ち込んだり、悩んだりすることはあまりありませんでした。模試などの点数が良かろうが悪かろうが一喜一憂せず、すぐ次どうするかを考えていました。綾瀬校のスタッフがこのままだと受からないぞと焦らせてきても、常に自分のペースで勉強してきました。
楽観的に考えるといってもまあいいかという考えはだめです。例えば「今日2時間寝ちゃったから、明日2時間多く勉強すればいっか」だと毎日の勉強のペースがずれて、結局グダグダになってしまいます。それよりも明日からしっかり寝ないようにすることの方が大切です。
自分が常にポジティブに物事を考えられていたのも自分自身の気持ちが安定していたからです。毎日の友達や家族と話す時間を大切にしていたので、友達の悩みや親のアドバイスを聞くことによって、常にがんばろうという気持ちを保つことができました。
受験について悩んだり不安になったりすることもあると思いますが、そんな時は学校の先生や友達、綾瀬校のスタッフに相談してみてください!
答えは
↓
↓
↓
I can’t imagine what it is like.
です!