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2018年 4月 9日 学校と東進の両立法~小笠原編~
こんにちは!綾瀬校の小笠原です!
新学期、新学年が始まり数日が経ちますが、新しいクラスには慣れましたか?
大学はクラス替えが無いところが多いので、そういった楽しみはないです(笑)
さて今日のテーマは学校と東進の両立法ということなのですが、東進に限らず、他の予備校や塾に通っている人は、部活だったり学校行事や定期考査などと両立して毎日勉強している人が多いと思いますが、両立できているかというと微妙ですよね。東進では毎日勉強しろと言われる、でも部活や学校行事に参加しないわけにもいかない、結構大変です。自分の場合は東進に入学したのが高2の12月で本格的に受験勉強をスタートしている人が多かったので、学校行事よりも東進での勉強の方を優先してました。でも部活は高3の夏までやっていたので、例えば、部活が終わってから東進に行くと疲れて眠ってしまってました。
両立が難しい理由は、やる気とかよりも体力が持たないということの方が多いと思います。
うまく勉強を進めるためには、しっかりと計画を立てろと言われますが、ノルマをこなそうと意識しすぎるがあまりキツキツな計画を立ててしまって、結果、集中力が持たずに勉強が全然進みません。ひたすら勉強することも大事ですが、休むことも大事です!部活の後は1時間休む、1日中テスト勉強をするんじゃなくで、気分転換に違う科目の勉強をする、など一つのことにこだわらないで、毎日いろいろな事をして必ず休憩を入れる。
まずは自分の集中力がどれくらい持つのか、どのくらい休憩が必要なのかいろいろ試してみましょう。
試行錯誤して自分に合った計画を立てるのが両立への近道です。頑張りましょう!!!
今日の一問です!
答えは
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He treated me as if I were a child.です。
(as if+S’+仮定法過去)で「まるで~であるかのように」を意味します。