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2017年 10月 8日 定期テスト対策~飯塚編~
こんにちわ。髪の毛を切りに行きたいけれど全然時間がなくて伸びる一方の飯塚です。
最近の「昼に厚着すると暑いから薄着で行くと夜極寒になって凍える」この現象なんなんでしょうか。。。
はらがたつのでこの現象に名前を付けしょう。僕はこの記事を書きながら考えます。
さて、本題は定期テストの対策ですか。。。
実際僕はその場しのぎで前日に詰め込むスタイルをとっていました。結構ありがちなスタイルだと思います。
で、テストがおわって結果を見て絶望した人間はなんていうか知ってますか??
。。。。。。。。。。
「いやまじで次本気出すわ笑笑笑笑笑笑笑(^◇^)」
僕はこれをいって本気を出している人を見たことがなかったため自分はそこでみんなを抜かそうと高校生活で一度だけ、いわゆる定期テストガチ勢なりました。
①授業をめっっっっっっっっっっっちゃ集中して聞く
まず何をしようか考えたときに思い付いたのはこれでした。今までのほーんと聞いてた授業でしたが、聞いてみると意外と面白くそのうえ集中しているので時間が早く進みます。詰め込むスタイルの僕からしたらこれはとてもすごいことでした。
②その日のうちに確認問題をやっておく
たとえば数学などは教科書に載っている問題をやったり、定期テストのときにどうせ課題が出るので先にやっておいて終わらしておくことにしました。
③学校ではやってないふりをする(重要)
急にやり始めた感じを出すとみんなもやりだしちゃうのでひそかにやりましょう。ただ意地汚いです。
④わからないところは先生に放課後聞きにいく。
いままで質問すら来たことのない生徒から急に質問されたら先生はどう思うでしょうか。間違いなく自分の株が上がります。あと普通にわかりやすいです。質問の流れでテストの範囲を聞いて情報をフラゲできたらエクセレント。
⑤①~④をテストの日まで繰り返してテスト当日にぼそっと一言
「あ~今回も勉強してね~~(余裕)」これで完全に『結局本気を出さなかったやつ』感を醸し出せて周りに余裕を与えます。
これがパーフェクトな戦略!!と思ってテストに挑みました。しかし現実は甘くありませんでした。暗記系科目はいい点数を取れましたが、数学など実力系の科目はたった数か月勉強した程度では身についていませんでいた。よく考えたらもっといい点数とってる子よりは全然勉強時間は少ないし、勉強のやり方もあんまり知りませんでした。
僕のプランではめっちゃ自慢ずる予定でしたが微妙にできただけで自慢できるほどの点数じゃなかったので、ただただ果てしなさを感じました。(後に受験勉強でも思い知ることになるとはこの時の僕はまだ知らないのであった)
みんなはこの意地汚さ100%の作戦と結果をみて同じ徹を踏まないように毎回ちゃんとやりましょうね
受験勉強を時にその知識が役に立ったりします。
以上。ただただ高校生時代の意地汚さを晒した飯塚でした。
あ、現象の名前思いつきました「着るのは暑いが役に立つ」。。。。ごめんなさい
では今日の一問です。
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答えは
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The police are looking into the matter.です
look into ~で「~を調べる」を意味する。