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2017年 9月 12日 模試の活用!!~飯塚編~
こんにちは。まだ夏休みを謳歌している飯塚です。
ぼくにとって模試とは、無意味なものでありました。
なぜかというと勉強をしていなかったからです。
そりゃあ勉強していなければ模試をやる前からできないことは分かっているわけだし、あってたとしても偶然当たっただけで実力じゃない。そしてもしは時間が長い、、、ただボーっとしていなきゃいけなくてつらい、、、。そんな感じで模試が嫌いでした。
ぼくは夏休みにめちゃくちゃ勉強しました。そして8月末に模試を受けました。そこで僕はただならぬ緊張感を感じました。だいたいいつも緊張しないタイプなのにどうして、、、
たぶん一生懸命勉強したからでしょう。模試を縫意味だと感じているそこのあなたいい証券名勉強していますか?僕は8月の模試で初めてありがたみを知りました。
そんなわけで僕は模試のやる意味について築くのが遅かったわけです。ですので今回の題名である活用法はうまく話すことができません。
ですので今回はまだ模試に意味を見いだせていない人へ向けて模試がどんなものかをお話ししようと思います。
まず目的定めましょう。今回は目標点をとるということにしましょう。
そうしたら次に考えることは、目標点に近づくために自分の実力から何をすればいいか考えましょう。
何をするか⇒高速基礎マスター講座、受講、過去問、前回の模試の復習…etc
分からなかったら近くの先生や上級生に聞きましょう。
これらをしっかりできたなら模試で最大限の力を発揮できることになります(かなり緊張します)
緊張する=一回一回が本番のような模試と化す
そして模試の結果が出たら、その後の勉強のしかた、次の目標、など質の高い反省と目標ができます。これが何回も積み重なればそれはもう最強です。
模試は自分の力を試す場でもありますが、入試本番の空気感を味わえる場でもあります。本番で失敗しないように模試で沢山いろんなことを学ぶといいでしょう。
今日の一問です。
下にスクロールしてチャレンジしてみよう!★
その前に体験授業の案内です。
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答えは
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The police are looking into the matter.です
look into ~で「~を調べる」を意味する。