自分なりの暗記法 | 東進ハイスクール綾瀬校|東京都

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2020年 4月 28日 自分なりの暗記法

こんにちは!綾瀬校担任助手3年の大田原です

私事ながら12月に迫っている病院実習に向けて本格的な知識の暗記を始めました。

久しぶりに暗記の辛さを実感しました。なので、自分が受験期やってよかった暗記法をみなさんに紹介して自分に合った効率の良い暗記法を身に着けてほしいと思います。

ちなみに、これはあくまでも大田原の体験を元にしているので、医学的根拠とかは特にないです。ですが、方法が自分に合っているか否かは、1度試してみないとわからないので、とりあえず1回試してみてください!

1、テストしながら覚える。

英単語や、英熟語文法など羅列されているものに対してこの方法を行っていました。

例えば、1~100までの英単語があります。まず1~10を書くなり音読するなりして頭に入れます。次に1~10を和訳のみを隠して、自分の頭の中でテストをします。次に11~20を覚えます。次に前回の範囲を含めた1~20のテストをします。ということを繰り返して覚えました。

自分は日によってやる気が変化してしまうので「日をまたいで復習する」ということがかなり苦手でした。なので、やる気がある日にその場で完結できるよう、何度も同じものを触ることを意識しました。

なので、モチベーションを一定に保てないという人にはおすすめです。

2、寝る前に今日何をやったのかを思い返す。

どの教科にも使えますが、特に受験期の定期テスト対策でやっていました。

布団に入ったら、「今日はどんな勉強したっけ・・・」と思い返すだけです。そうすると、記憶の断片が頭に浮かんでくると思います。「あれ、あの単語の意味ってなんだっけ。」と。そしたらテキストでも見て確認します。ちょろっとでいいです。そして次の日の朝になると、不思議なことに、確認したことが頭に入っています。

結論、寝る前に何を勉強したか思い返して、気になったことを確認するだけです。5分もかかりません。

高3の時に受験科目以外の教科に時間を割きたくなかったので、なるべく授業時間内に完結することを目標にしていました。(日本史Aとか地理とか)しかし、それだけでは次の日には忘れていました。だからと言って、授業の復習に1時間もかけたくなかったので、寝る前の5分間を思い返す時間にしたら意外と覚えることができました。

何回やっても覚えられない人にはもちろんですが、最近体を動かすことが滅法少なくなって、寝つきが悪いという人にもおすすめです(笑)自然と眠くなってきます(笑)

3、人に説明する。説明するつもりで覚える。

これは特に生物と倫理でやっていました。ただの暗記だけでなく、「なんでそうなるのか」の結びつきが強い教科(生物、化学、地歴公民など)の暗記にお勧めです。

自分は親に話してました。「耳ってこうやって脳に音を伝えてるんだよ!」とか「ニーチェは「神は死んだ」って言ったけど、本当はこういう意味で言ったんだよ!」とか。よくよく考えると親からしたら、めんどくさかっただろうに嫌な顔をせず聞いてくれたのは感謝ですね。あとは実際に話すのではなく、話すつもりで覚えていました。例えば、ヒトの細胞について学んだとしたら、一通り終わったあとに「細胞の構成成分は〇〇と△△と□□で、×××っていう機能をもってて・・」と誰かに説明するようにつぶやいてました。少し危ない香りがしますが。でも、聞かれたことをぱっと話せる人ってかっこいいですよね。

結局人に話すためには記憶を断片的なものではなく、整理されている状態でなければありません。逆に言えば、整理されていなければ問題で問われても答えられません。正解を見た時に「あ、これのことを聞いていたのね。知ってたけどわからなかった。」となってしまいます。なので、記憶を定着させるためにも知識を整理するためにも「人に話す」ことをおすすめします。

ただ苦手な科目に関しては人に話す気は起きないと思うので、自分の好きな科目はどんどん人に話してみてはどうでしょう!

 

まとめますと、効率の良い暗記法は人それぞれだと思います。なので、これから考えることをやめず、色んな方法を確かめてみてください!

 

明日のブログは自分の江北高校の後輩でもある金子先生です!

お楽しみに!