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2023年 2月 11日 受験期間真っ只中の心の持ちよう
こんにちは!
受験生の皆さんは今ちょうど受験真っ只中ですね。
試験の感触の良し悪しや、合否結果に心を揺さぶられることが多いかと思います。
勉強しなきゃいけないのに、ついついそのことばっかり考えちゃう。。。
今回は、そんな時の心の持ち方について話していきたいと思います。
①今できることを考える
受けた試験結果が悪かった、合格できなかった、そんな時に悔やんでしまうでしょう。
しかし、そこで、「では、今やれることはなにか。」というところへもっていきましょう。
後悔は次に活かしてこそし甲斐のあるものです。
常に前を向きましょう!
少なくとも、まだ試験を控えている状態では後悔なんてしている暇はありません。
②強気な言葉を使う
受験に向かうのに、弱気な気持ちでいきたくないですよね。
学力は別に、気持ちで負けたくはないです。
受験期頑張ってきたのだから、自信をもっていきましょう。
少しでも気持ちで負けない為に何が出来るでしょうか。
一番は、「強気な発言をする」ことです。
「絶対受かる!」「英語満点取る!」
そう宣言することで、最初ははったりでも不思議と気持ちがそう流れていきます。
試験当日は武者震いをしながら向かうでしょう。
受かる気しかしませんね。