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2020年 9月 6日 東進に入ったきっかけ

 

 

みなさんこんにちは!

担任助手1年の岩瀬愛生です。

最近ブログ登場率高めです。

またかよ!と思われる方も

いるかもしれませんが

どうか最後まで

お付き合いください!!

 

今日のテーマは

「東進に入ったきっかけ」

ということなので

受験生向けというより

高1、高2生に向けた

内容になるかと思います。

 

私が東進に入ったのは高2の2月、

つまり高3になるちょっと前です。

ただ漠然と

「塾に入らなきゃ志望校には

行けないのではないか」

という焦りがありました。

高3になる前に

塾に入ろうと考えていたのは、

先輩の話に総じて

 

「受験は先手必勝であること」

「高3から勉強を始めるのでは

周りと差がつかないこと」

 

などの、

いかに周りより早く勉強を始めることが大切か

という要素が入っていたからです。

 

そして私が高3前から

勉強を始めることになった決定打は、

「勉強を始めた時期と第一志望校合格率」

相関関係のグラフを見たことです。

それを見た高2の10月頃には、

既に第一志望合格率は

下降を始めていました。

受験の1年前には

勝負に負けかけていたのです。

しかし考え方を変えてみましょう。

確かに時間は巻き戻せません。

ですが気づいたときが1番早いのです。

これを見た高1、高2生が

「今からやれば

第一志望校に受かれるかも!」

という希望を持ったり、

これを見た受験生が

「気づいたときが1番早い、

だから本気にならなきゃ」と

焦りをエネルギーに変えてくれたら

嬉しいです。

 

明日のブログは橋本先生です!お楽しみに!!