私が担任助手になった理由〜山崎凛編〜 | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 12月 24日 私が担任助手になった理由〜山崎凛編〜

 

みなさんこんにちは!

 

またまたの登場です

 

担任助手一年の山崎凜太郎です!

 

最近よくクリスマスの予定を聞かれるのですが、

 

みなさんハナから無いことが分かっているように聞いてくるので

 

正直気分が悪いです!怒

 

まあ無いんですけどね!!!

 

さて、今回のテーマは

 

シリーズものの

 

「私が担任助手になった理由」ということで

 

自分が担任助手になるまでの経緯を話していければと思います!

 

 

前の山崎里奈先生や橋本先生のブログでもあったように

 

自分も「誘われてやった」というのが正直なところです。

 

もとから大学生になったらどこかしらの塾の先生になりたい

 

といった願望は持っていたのですが、

 

受験生の時は

 

まだ、どこで先生をやるかを全く決めていませんでした。

 

しかし、受験が終わり結果が出て

 

かなり当時の自分は落胆していました。

 

第一志望は落ち、他のマーチの大学も全て落ち

 

まるで1年間の努力が全て無駄になってしまったような

 

感情に苛まれていました。

 

しかし、東進生としての最後の面談で

 

当時自分の担当であった中川先生

 

「無駄なんかじゃない、その経験を活かそうよ」

 

と、励ましてくれました。

 

最初に言われた時は、

 

「そうは言ってもな。落ちたことには変わりはないし。」

 

と否定的に捉えていたのですが、

 

自分の人生という長いストーリーで考えた時に

 

『この受験を経て得た経験を、ただの「無駄な時間」にするのか

 

はたまた「貴重な経験、財産」にするのかは

 

自分次第なのではないか。』

 

そう思い始めたのです。

 

これはただ自然と思ったのではなく

 

中川先生古田先生などの受験生の時に本当にお世話になった人たちから

 

「人生において無駄なことは無い」

 

と教えてもらったからです。

 

と、こんな感じで私は担任助手になったのですが

 

受験は本当に辛かったし、決して楽なものではなかったのは

 

自分も重々理解しています。

 

なので、少しでもみなさんの心の不安や重圧を取り除いて

 

みなさんが満足のいく結果になるようにサポートしていきたいと思っています。

 

あと2ヶ月で受験の全てが終わります。

 

不安は最後までつきまとってきますが、

 

そんな時はいつでも自分たちに声をかけてくださいね!

 

明日のブログは

 

綾瀬校のうさぎ担当

 

岩瀬先生です!

 

かわいいブログをお楽しみに!!!

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