ブログ | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2021年05月の記事一覧

2021年 5月 14日 卒業ブログ~大田原編~

 

5月14日は韓国の記念日である

ブラックデーです!

凄い物騒な名前にの日ですが、

バレンタインデー・ホワイトデーのどちらでも何ももらえず

恋人ができなかった者同士が黒い服を着て集まり

チャジャン麺(麺に黒いあんをかけた料理)や

コーヒーなど黒い物を飲食する日。

だそうです!

 

綾瀬校担任助手4年の大田原です

この度東進ハイスクール綾瀬校を卒業することになり

卒業ブログを書かせてもらいます!

 

生徒時代を含めると約4年間お世話になりました。

この4年間色んなを経験し

色んなことを考え

色んなことをしてきました。

 

そんな中でいつも思うことは

「綾瀬校は本当に暖かい校舎」

ということです。

 

自分の目標に一生懸命で素直な生徒が多く

それに答えるかのように

生徒を第一に考え、行動できる担任助手が

毎年自然と集まってきます。

 

この4年間色んな人に支えられながら

ここまでやって来れました。

 

本当にありがとうございました。


 

2021年 5月 13日 卒業ブログ~西村編~

こんにちは!西村です!

雨が降る日が続いていよいよ梅雨なのかな、、

と思って調べてみたら、

今年は梅雨入りが早いみたいですね!

ちなみに、日本人なら1度は

気になったことがあると思いますが、

なぜ梅雨にはという漢字が

使われているのか問題~~~!

諸説あるそうですが、

「梅の実が熟す頃に降る雨」という意味で、

「梅雨(ばいう)」と呼んでいたという説。

「黴(カビ)が生えやすい時期の雨」

という意味で、

「黴雨(ばいう)」と呼んでいたが、

カビでは語感が良くないので同じ読みで

季節に合った「梅」の字を使い

「梅雨」になったという説。

が有名みたいですね!

これでテストに出ても完璧!^^

 

余談は置いておいて、、、

本日は卒業ブログということで、

なんと、

西村が書くブログはこれで最後になります。

(さみしい~~~;;)

 

最後ということで、

皆さんに何を伝えられるかなあと

考えてみました。

西村が受験生として過ごした時間、

そして担任助手として過ごした時間を

振り返ってみて、

受かる受験生像について西村なりに話します。

 

一言でいうと、

「時間を活用できる人」です。

これには意味が2つあります。

1つ目は、単純です。

どれだけ勉強に時間を割けるかということです。

与えられた時間はだれしも平等です。

その限られた時間をいかに使えるか、

1日15分の差で合否が分かれるという

データもあります。誰よりも勉強し、

無駄な時間がないように

過ごしてほしいと思います。

 

しかし、1つ目が達成できていても

2つ目が達成できているかが重要です。

 

2つ目は、

優先順位をつける」ということ。

先ほども言ったように

与えられた時間は平等であり、

限られています。

やみくもに勉強しても、

志望校に必要な勉強をしていなければ

意味がありません。

逆算して、今の時期には何をするべきなのか、

どのレベルに到達している必要があるのかを

適宜確認する必要があります。

 

この思考力を持てるかどうかが

合否の大きな分かれ目になると

この2年間を通して感じました。

何をすればよいかわからない人は、

そのたびに絶対に助手に聞いてください。

そのために私たちがいます。

 

時間を活用するということ、

与えられた時間を

活かすも殺すも皆さん次第です。

ぜひ、このブログを読んで時間について

改めて考えてもらえたらと思います。

 

最後になりますが、

綾瀬校には担任助手として

2年間お世話になりました。

多くの貴重な経験ができ、

生徒の皆さんとたくさんお話しできて、

楽しかったです。

少しうるさい西村(笑)と

話してくれたみんな、ありがとうございました。

今までも、これからも、私は、

皆さんの第一志望校合格を心から願っています。

 

悔いの無いよう、

最後まで駆け抜けてくださいね!

応援しています!!!!

 

ありがとうございました^^

 


 

 

2021年 5月 12日 後回しにするな!!~文化史~

 

 

こんにちは!

担任助手1年の石黒です!!

 

突然ですが綾瀬校のムードメーカーといえば誰を思い浮かべますか?

 

そうです!

 

中川先生です!

 

今回そんな中川先生に関する余談を最初少しだけします。

 

中川先生って結構流行語使うんですよね(口癖になる)

 

そんな中川先生が僕が受験生時代に使っていた口癖はでした

((笑)みたいな意味です)

 

毎回校舎で僕と会うたび中川先生は草を使っていたので

 

僕も影響を受け草を使うようになってしまいました

 

そしたら僕は家でも無意識のうちに草!草!言ってました

 

すると

 

僕の母親も草を使うようになってしまったのです(今も)、、

 

母親が草なんて言ってるのはなんか嫌です(笑)

 

中川先生のせいで母親が草を使います

 

責任取ってください(笑)

僕の知ってるお母さんを返してください!(笑)

 

ということで!

 

 

今回のブログのテーマはタイトルにあるように

 

文化史についてです!!

 

文化史ってそもそも何?と思う人もいると思うので簡単に言うと

 

日本史、世界史でよく出る仏像とかとか偉人の顔とかですね

 

正直後回しにしてまだ手を付けていない人も

かなりいるかとおもいます

 

でも!この文化史は入試でも結構出るんですよね

 

私大でも2割程度でるところもあります

 

2割って相当ですよね!

 

現在入試は思考力を問う問題が多くなっています

 

しかしこの文化史という分野は正直思考力関係なく

 

ほとんどが暗記で通用します!

 

つまり覚えれば覚えるほど点数につながるのです!

 

こんなおいしい話ないですよね!

 

だから皆さん文化史を後回しにせず早いうちにやりましょう!

 

すぐ点数に直結すると思います!

 

ちなみに僕は日本史選択だったので日本史に関していうなら

 

30日完成スピードマスター日本史文化史問題集という参考書がおすすめです!

(受験で一番良かった参考書といっても過言ではない)

 

30日で文化史を完璧にできるという参考書です

 

僕は文化史はこれだけやってました

 

日本史選択の人はぜひ!!

 

ってことで長くなりましたが日本史、世界史選択の皆さん!!

 

早めに文化史を終わらせましょう!!

文化史終わった後に過去問解くとほんとに得点源になります。

 

頑張って文化史をやりましょう!!

 

明日のブログは西村先生です

お楽しみに~♪


 

 

 

 

 

 

2021年 5月 11日 数学ができるようになりたい! という君へ

こんにちは!

僕の通っている大学では取ることのできる授業の範囲が広いので、

僕はそのメリットをいかして国語を履修しているのですが、

同じ学部の人で、僕のと同じ授業を取っている人がいませんでした。

後になって確認すると、

対象学年が大学2~4年の授業を履修してしまっていたことが

発覚しました。やらかしました。

(同じ科目でも復習種類があるっぽいです…)

いやぁ、事前の準備、確認って大切ですね。

 

担任助手1年の庄野です。

2度目のブログ登場で、どの学年の人にも読んでほしいので、

多くの人が直面する数学について書くことにしました。

数学って、できるとかなりのアドになりますよね。

そこで!僕が言いたいのは二つあります。

 

1つ目は考えることを大切にしてほしい!ということです。

数学は暗記科目ではないので、英単語みたいに、

すぐ答えを見る、といったやり方はお勧めできません。

まずじっくり考えて、それでもだめだったら、

答えの一行目をチラ見したり、質問したりするとよいでしょう。

僕自身、夏、秋に旧帝大の問題を中心に演習を進めていましたが、

早く終わるものは20分くらいで行けますが、

問題によっては一時間くらいじっくりと解いてたものもありました。

その分収穫はあったので、決して無駄ではなかったと思います。

 

2つ目はやはり確実な計算力を養ってほしい、ということです。

計算が出来なかったら、減点はおろか、

せっかく最後までといた大問に1点も入らないなんてこともあります。

僕も受験本番で、某私大のW稲田大学にて、

受験後に東進の解答速報を見て、数学大問5問中3問計算ミスを

していたことが発覚して、正直絶望しました。

みなさんには、本番で僕みたいな絶望感を味わってほしくないです。

 

僕自身、数学ができる側の部類には属しませんが、

せめて僕が書いたことは頭の片隅にでも置いておいてほしいです。

やはり、数学ができるだけで合格はかなり近づいてきますし、

文理問わず大学入学後も周りより一歩有利となることでしょう。

 

ではこの辺にて。気負いしすぎない程度で、突き進んでください!


2021年 5月 8日 リーディングを制する者は、受験を制す

 

最近雨ばかりで、湿気で髪がいうことを聞きかず

 

毎朝湿気と戦っています。担任助手1年の杉本明です

 

梅雨が本格的に始まったらもっと手ごわくなると考えると

 

憂鬱ですね^^;

 

みなさんも湿気に負けず、頑張っていきましょう!!

 

 

 

さて、今日のテーマは

 

 

「リーディングを制するものは、受験を制す」です

 

 

とても大げさに聞こえるかもしれませんが、

 

これには理由があります!

 

 

まず一つ目に「解くスピードが速くなり、心に余裕ができる」

 

ということです

 

 

みなさんは共通テスト本番模試のリーディングで

 

時間内に終えることはできますか??

 

多分ほとんどの人が今の時期時間内に終えることが厳しいと思います

 

それもそのはず、共通テストの読む分量は多く

 

1問約1分30秒で解く必要があるからです

 

 

なので、この時期からリーディングを解く際に間に合うように演習し、

 

速読をするのに慣れていれば本番直前に焦ることもなく、

 

余裕をもって解くことができます!!

 

 

 

次に「私大対策に繋がる」ということです

 

 

共通レベルの英文を速読することができれば、基礎ができている

 

ということなので、例え私大の英文のほうが難しかったとしても

 

強弱をつけて読むことができます。

 

 

私も受験生時代、共通のリーディングで点数を取れるようになった後

 

から一気に私大の問題の点数が取れるようになりました✨

 

 

 

 

何事も基礎から!!!

 

共通のリーディングを制し、第一志望合格に向け

 

頑張っていきましょう!!!

 

明日は、一條さんです!

 

お楽しみに♪

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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