2026年 2月 10日 受講した問題はその日に復習しよう!
皆さんこんにちは!
東進ハイスクール綾瀬校です。
最強寒波も通り過ぎ、過ごしやすい気温に戻ってきました。
さて、本日のブログテーマは「受講した問題の当日復習」についてです!!
これから新学年になる東進生のみなさんは日々、東進のコンテンツを使って勉強していることと思います。
東進のメインコンテンツでもあるオンライン授業を受講する際にみなさんはどのような事を意識して取り組んでいますか?
授業への集中の仕方、予習、復習、内容の理解度などなど、、様々な観点があると思います。その中でも今日取り上げる観点は復習についてです!
どんなにその時に学んで理解したとしても時間が経ったときに覚えていなければ意味がないですよね。
では短期記憶を長期記憶に切り替えるにはどうしたらいいのか、
そのカギが復習なのです!!
ではなぜ復習は復習でもその日のうちである方が良いと言われているのか、その理由を研究結果などの観点から3つ紹介します!
まず1つめは、記憶は時間が経つほど壊れるという性質によるものです。
みなさん、エビングハウスの忘却曲線という言葉を聞いたことはありますか?
心理学者エビングハウスの有名な研究では、人は学習直後からその内容を急激に忘れ始め、24時間後には約60~70%を忘れることが示されています。
しかし、その日のうちに復習することで、記憶の減衰カーブが一気に緩やかになり、忘れかけた情報をもう一度引き戻せます!
つまり、当日の復習=忘却曲線をリセットする行為という事です!
次に2つめは、脳は使われた回路を残すという性質を持っているという事です。
脳内で知識は、ニューロン同士の繋がり(シナプス)として保存されます。
学習直後の記憶はまだ不安定であり、同じ日にもう一度思い出すことでシナプス結合が強化され、長期的な記憶になりやすいと言われています!
要するに、脳の仕組みを利用して、今日使われた情報=重要と判断させることがポイントです!
そして最後に3つめは、睡眠が記憶の固定化をするという事です。
これは大半の人が聞いたことがあるのではないでしょうか。
具体的な話をすると、睡眠中の特にノンレム睡眠状態の時に、人の脳内ではその日に使った記憶が再生されます。
これを記憶の固定化と言います。
当日に復習をすると、脳が「これは今日2回も使われた情報だな」と判断し、優先的に整理・長期記憶化を行います。
だからこそ、復習⇒寝るというこの流れは大切です。
当日復習の大切さは皆さん理解できたでしょうか?
新学年に向けて引き続き勉強頑張ってください!!










