基礎の大切さ | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 12月 2日 基礎の大切さ

こんにちは!

担任助手1年の岩瀬愛生です。

もう12月ですね~

あっという間に

がきて千題テストがきて

年明け、そして共通テスト本番!

早いですね、、

私も昨年12月から

異常に焦りだしたことを

よく覚えています。

過去問ではまだコンスタントに

合格点に届かないし、

センター利用のためにも

もっと点数をとらなきゃいけないのに

なかなか国語が安定しないし、

併願校がたくさんあるのに

全く手を付けていない、、

これ解き終わるのか?と

12月~センター直前が

1番焦っていました。

そんな同じ不安を抱えているであろう

みなさんにもう一度

基礎の大切さについて

お話ししたいと思います。

きたる共通テスト本番

新高3のみなさんは

1年後の合否に大きな影響を及ぼす同日

そのさきの二次私大

この3つに共通していること、、

それは基礎(教科書レベル)が

占める割合が非常に大きいことです!!

大学にもよりますが

二次私大といえども最低6割は

基礎の事項であることが多いと思います。

6割がしっかり固まっていれば

合格点まであと少しですよね

この時期になって焦って

新しい参考書を始めたり、

10年に1回しかでないような超難問を

覚えていくよりも

今までやってきた参考書を完璧に、

基礎に確実に得点することが大事です。

 

そして新高3、新高2のみなさんは

今学校でやっているような

教科書レベルが身についているかが

合否を決めるといっても

過言ではないです。

やっぱりいかに早く

ある程度点数がとれるか、

勉強を始めているかで

差がついてしまいます!

特に新高3のみなさんはもう受験生なので

勉強していると思いますが

新高2のみなさんは

学校の授業・テストは常に全力で、

目標は高く全教科平均80点以上を

目指していってください!!

そうすることできっと

どこの大学でも射程圏内に入りますし

同日の結果につながりますよ!!

毎日東進で頑張っていきましょう~!!