過去問と受講のバランス | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2018年 10月 3日 過去問と受講のバランス

 

こんにちは!!爽やかな気候が戻ってきましたね!
 
しかし外で遊ばずに家で洋画を見漁っています。
 
素敵な時間の使い方です。
 
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
 
今回は過去問と受講の
 
バランスということですが
 
きっとセンターとは
 
違う難易度、形式
 
そして新しく増えた受講の量に
 
戸惑っていることでしょう。
 
この進め方でいいのか?
 
本当に解けるやうになるのか?
 
きっとこのような不安があると思いますが誰しもが感じることです。
 
受講と過去問の両立は難しいけどいたってシンプルです。
 
毎日両方やればいいのです。
 
そのためにはいつ頃までに終わっているのが
 
理想なのかを考えて予定に落とし込むことです。
 
非常にシンプルですが
 
まあなかなか簡単にはできませんよね。
 
自分は予定通りにやるのが
 
すごい苦手でしたがいつまでに
 
過去問や受講が終わってると
 
楽なのかを逆算して考えた結果
 
手は抜きませんでした。
 
せっかくここまで頑張ったのに
 
自分の惰性で台無しにするのは御免だったので
 
このシンプルさを逆に利用しました。
 
とりあえずいつ頃までに終わってるのが
 
いいのかを考えて今からゴリゴリ
 
両方やってください。
 
よく時間が足りない
 
みたいなことを言う人がいますが
 
時間は作るものです。
 
1日の時間にほんとに時間の無駄が
 
ないか考えてください。
 
厳しいことを言いますが
 
自分のペースと言い張って
 
ゆっくりやるのは悪くないですが
 
その1日のなかに無駄にしている時間が
 
少しでもあればそれは
 
勉強しない言い訳にしているだけです。
 
両立とは大変なことですが、受験学年のこの時期
 
とりあえず毎日コツコツでいいので
 
両方手をつけてみてください。
 
最初は容量が悪くキツイけど
 
そのうち良くなってうまく進むものです。
 
とりあえずやりましょう!!
 
頑張ってね!
 
 
 
 
 
 


 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

答え

The other day I ran across a friend of mine whom I had not seen for years.

人を先行詞とする目的格の関係代名詞whomを用いた文。