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2018年 8月 9日 あの夏の後悔~福島編~

 

 

 

おはようございます!!

みなさん朝登校毎日お疲れ様です。

自分が受験時代にきつかったことと言えば真っ先に朝起きることと答えるでしょう!

それくらい朝起きるのは嫌いだし今でも大嫌いです(笑) 

今日のテーマ「あの夏の後悔」何度かお届けしていますがいかがでしょうか?

受験期間の体験はひとそれぞれで成功する人もいれば、

もちろん失敗するひともいる。まあそこは十人十色ですね。

では自分の受験期間はどうだったのか。

自分は実をいうとあまり後悔がありません(笑) 

あるとすれば駐輪禁止のところに自転車止めてて撤去されて3千円取られたくらいです!!

んまあそんなことは置いといて!なぜ後悔していないのか。なぜだと思いますか?

答えはめっちゃくちゃシンプルです。自分から逃げなかったからです。

つまりどういうことか?

まず逃げることには2パターンあると思います。

1つはどういうことかというとずっと寝てたり、

友達と喋っていたり、遊んでいたりと受験勉強そのものから逃げることです。

2つ目はどういうことかというと、勉強はちゃんとしている、あるいはしてるつもりでもまったく質が伴っていなかったり、

やらなきゃいけない勉強を放置して楽な好きな教科だけやったりしている逃げの勉強です。

自分はとにかくこの2点を徹底的に避けました。

どれか1つでも欠如していたら、

自分は合格にむけて本当に努力しているとは言い切れないと思います。

ではなぜ自分から逃げずに受験勉強ができたのか? 

それはきっと合格したいという気持ちがかなり強かったからだと思います。

自分は大好きなサッカーを最後の大会を残して辞めました。

正直言って部活を途中で辞めることはなかなか正当化できるものではありません。

しかし自分は半年くらい悩み受験を選びました。引退したのは高3の5月くらいですかね?

だから自分には絶対に受験で結果を残すしかないという意地がありました。

人それぞれ事情は異なりますが、もう一度真摯に考えてみてほしいです。

本当に努力できているのか。本当に合格したいのか。

自分は合格した時、両親や東進の先生、友達から経験したことないくらい喜ばれました(笑) 

みんなにも応援してくれている人が必ずいるはずです。

そう考えたらきっと妥協はできないでしょう。

もちろん勉強だけが全てではないです。

けど大学受験は自分の力で自分の人生を変える最初のチャンスだと思っています。

どーせやるなら最後までやりきってめちゃくちゃな達成感を味わいませんか?(笑) 

偉そうなことを書いていますが自分はみんなとたった2歳しか変わらないのでなんでも聞いてください!

 


今日の一問です!

 

 

答え

A heavy rain kept us from going on a picnic.

動名詞が前置詞の目的語として用いられた例。keep +O +from ~ingで「Oが~するのを妨げる」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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