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2018年 4月 21日 合格体験記~塚田編~
こんにちは! 担任助手の 塚田 英樹 です!
今回は、僕の合格体験について書こうと思います!
僕が東進に入ったのは 高3の6月 でした!
まず心がけていたことは、
講座の早期修了 と、 高速基礎マスターを反復演習する
という事でした。
まずは基礎を固めて8月のセンター本番レベル模試で、3教科8割を取ることが目標でしたが、僕の場合すべて中途半端で、夏の時点で目標を突破することができませんでした。
しかし、そこから 絶対あきらめないという気持ち を大事にして1日1日を過ごしていきました。
夏が終わってから、ひたすら過去問に取り掛かりました!!
問題に慣れる という事と、 時間配分 はとても大事です!!
そうすることで、入試本番では緊張することはほぼありませんでした。
そして僕が伝えたい一番重要なポイントを最後に挙げておくと、、、
「健康管理」
です。
勉強するために夜更かしをしている人も多いのではないでしょうか?
しかし、早寝早起きをオススメします!!
僕は5時半に起きて、そこから早く学校に行き、勉強していました!!
入試本番で全力を出し切るために、日ごろから健康には気を付けてがんばりましょう!!
なにか困ったことがあれば、私たち担任助手に気軽に相談してください!!
今日の一問です!!
答えは
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She is not a person to do anything by halves.
形容詞用法のto不定詞「~するような」を用いて,前の名詞a personを修飾している
。