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2018年 10月 16日 第一志望の過去問はどれくらいやるのか?
こんにちは。
この時期は誕生日の友達が多すぎて出費が追いつきません。
僕は二週間後でついに20歳になってしまいます。
まだまだ子供のままでいたいですね。
そしてここで出費の話は
自分の誕生日アピールに
必要な前置きだとみなさんが
気づいたところで本題でございます(笑)
さてさて第一志望の過去問解いていますでしょうか?
今日はどれくらい解くべきなのか?
みなさんもきっと頭を抱えているでしょう。
そして毎年過去問演習を完璧に
こなしている生徒はそう多くありません。
なんでかというと過去問はめんどくさい。
難しい。解けない。現実を知りたくない。
などという受験生を阻害する
要素しかありません。
しかし、やればいいことがあります。
志望校に合格することができます!
自分は上智大学が第一志望でしたが
最初は本当に解けないし
赤本も見たくありませんでした。
何度青学、立教に志望校を変えようか迷ったことか。
自分は結局上智大学の過去問を
7年分×4学部×3周しました。
相当な量です。
本当に受験の時は大変で解きたくありませんでしたが、
おかげで受験始めた時に
偏差値30くらいしかなかった
僕は上智大学に合格することができました。
結論、気がすむまで過去問を解いて
その学校ごとの解き方のプロセスや
知識を頭に叩き込んで欲しいのですが
目安としては10年分×2周して
正答率の悪い回や地歴などの知識問題は
すぐ抜けてくので3周すれば良いと思います。
解けた時の喜び、正答率が伸びる喜び、
そして合格の喜び、是非経験してみてください。自分の力で!応援してます!
そして明日のブログは
僕と同じ大学同じ学部同じ学科の稲田くんです!