ブログ
2020年 11月 22日 受験を通じて学んだこと
こんにちは
今年の5月以降コロナのせいで中止になったり
その後抽選で受けれるようになったりしていた
TOEICですが
この前やっと抽選に当たりまして
もはや一年ぶりに受けてきます
急に抽選に当たったので
勉強するの忘れてました
玉砕してきます
担任助手の内村です
今日のテーマは受験を通じて学んだことという事で
自分の場合はもう3年近く前の記憶になりますが
記憶をたどりながら頑張ります
自分が東進に入学したのは1年生の3月(2年生になる直前)でした
入学してからめちゃくちゃ頑張っていたとは口が裂けても言えません
自分がかなり本気になって勉強し始めたのは9月くらいからだったと思います
自分はそれで志望校に行けてないので
もっと早く本気になれば良かったなとめっちゃ思ってます
でも実際自分の成績がどうだったかと言われると
多分そこそことれてたというのが正直なところです
10月の模試くらいでは
第二志望の大学でB判定くらい出てましたし
自分はなんだかんだ志望校に行けるもんだと思ってました
いやー
完全に甘かったですね
結局第一志望の大学はおろか第二志望の大学すら
合格できませんでした
受験を通じて
人生そんな甘くないなというのを一番に感じました
自分がどれだけできると思っていても
それを超えてくる人間はいくらでもいます
身内で一番できても
もっとできる奴は意外といっぱいいます
痛感しました。
しかし
何が一番大事って
自分がどんな状態であろうと
努力し続けることって本当に大事なことだと思います
自分の天井を自分で決めつけない事
これくらいやれば十分だろうと妥協したやつが
最終的に負けます
自分は完全にそうでした
どんなに成績が良くても油断するな
どんなに成績が上がらなくてもあきらめるな
最後まで努力できた人間だけが
納得して受験を終えることが出来るはずです
応援してます!
一緒に頑張りましょう!
明日のブログは橋本先生です
お楽しみに!