大学に入って学びたくなった学問 | 東進ハイスクール 綾瀬校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 3月 25日 大学に入って学びたくなった学問

こんにちは、東進の小島です!!

先月書かなかった分を今月書こう!

ということで

なんと中一日でまた書いています

 

 

今日はタイトルにある通り

大学に入って学びたくなったことに

ついて書きたいと思います

僕が「言語」を大学でやりたいと思った理由は

自分の知見を広めたい

と思ったからです。

言語を知れば

単に自分が見える世界は二倍になる

価値観が全く別のものを知ること

そう考えていました。

 

実際その考えに後悔はなく

今ドイツ語を学んで

幅広く世界を捉えられるように

なったとは思います

 

大学生になると世界が変わります

というのは授業が変わり、生活が変わり

環境がガラッと変わります。

環境が変わると人間の内部も変わるわけで、

思考も変わります

 

ドイツ語を学んでみて

ヨーロッパの世界を見て

僕は今

経済学なども学んでみたいなと

思っています。

 

ヨーロッパに行ったことがある人は

分かると思いますが、

ヨーロッパでの通貨は

共通通貨のユーロです。

ドイツにても

フランスにいても、

アイルランドにいても、

する必要はなく

ユーロで生活できます。

これって今となっては

当たり前になっていますが

普通に考えてすごくないですか?

他の国との共存というか

なんかすげえって。(語彙力)

 

ユーロ圏での

お金の流れがどうなっているんかとか

またそういったお金の問題などが

BREXITなどの他の問題にも

絡んでいるのだと思うと

経済知るだけで

物事の見方って変わるんだなあって

心の底から思っています。

 

 

大学生になると高校生よりも

広い視点で物事を見ることができるので

ぜひ他の担任助手の人にも

聞いてみてください!

 

明日のブログは一條先生です!!!