ブログ 2024年03月の記事一覧
2024年 3月 9日 合格報告会の様子
皆さんこんにちは!
本日は大学受験を終え、第一志望校に見事合格した2人の生徒から、現在高校1,2年生の生徒に向けて合格報告会を行ってもらいました!
大学受験が終わりたての人たちから生の声を聞ける貴重な場になりました!
3/16と24にも合格報告会が行われます。
一年に一度のイベントなので皆さん積極的に参加しましょう!
2024年 3月 8日 部活と受験勉強の両立
皆さんこんにちは!
春の甲子園、センバツ大会に心躍らせている担任助手1年の宮原です!
高校時代に野球部のマネージャーをやっていた私としては見逃せません…!
さて、本日のテーマは「部活と受験勉強の両立」です。
皆さんの中には部活がかなり忙しく、引退時期も遅いという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
部活後に勉強するのは大変ですよね。
しかし部活が忙しかったから、引退が遅かったからと言って受験日が遠のくことはありません。
そのために部活の前後に勉強時間を取る習慣づけが必要です。
そこで私が実践していたこと、やっておけば良かったことを紹介します。
【①すきま時間をしっかり使う】
部活をやっている人たちはやっていない人たちに比べて勉強にあてられる時間が限られているのは確かですが、その限られた時間の使い方を工夫すれば効率的な学習が可能です。
通学時、帰宅時などを有効活用して周囲と差を付けていきましょう。
【②東進に来る】
休日の部活前でも後でも東進に来る習慣を付けましょう。
集中できるのもそうですが、勉強時間とそれ以外の時間のメリハリをつけられるようになります。
【③手を抜かない】
これは部活と受験勉強両方共です。
どちらか一方でも手を抜いてやってしまうと気がかりなことが増え、集中力の低下に繋がりかねません。
どちらも真剣に取り組み、時間を無駄にすることが無いようにしましょう。
以上が私の両立の勧めです。
部活も勉強も後悔が残らない結果にできるようにしよう!
2024年 3月 7日 高速基礎マスター講座について
こんにちは!東進ハイスクール綾瀬校です!
みなさん、単語学習はどのように進めていますか?
東進ハイスクールには、高速基礎マスター講座という高速学習 の為のコンテンツがあります!
単語・熟語・文法・例文など様々な学習に対応しており、短い時間で基礎を固めることができます!
現在実施している新年度招待講習にお申込みいただいた方は無料で単語学習を進めることができます!
この春、高速学習で基礎を固め第一志望校への一歩を踏み出しましょう!
2024年 3月 6日 記述模試の意義
こんにちは!東進ハイスクール綾瀬校です。
今年度の国公立前期入試の合格発表も始まり、
来年度の入試に向けてどんどん動き始めています!
今回は、
皆さんがこれから受験するであろう
「記述模試」の意義
についてお話します。
皆さんは記述模試を受験したことはありますか?
記述模試とは、共通テストのようなマークシート方式ではなく
解答用紙に記述して解答する方式の模試のことです。
国公立志望の人はもちろん、
記述形式でない私立大学を志望する人も受験するべき模試です。
何故かというと
- 「選択肢に頼ることなく解答できる」
- 「理解が不十分な箇所を知ることができる」
- 「思考のプロセスを採点してもらえる」
この3つのメリットがあるからです。
選択肢に頼っていてばかりでは
入試本番までに穴を見つけることができませんし、
もし答えが合っていたとしても、
解答に至る考え方が間違っていたら
入試本番では答えまで間違ってしまうかもしれません。
このように、記述模試は自分の知識の確認に最適なんです!
自分自身のレベルアップのために
記述模試は欠かさず受験して入試本番に備えましょう!
3/10(日)は高校レベル記述模試。
模試前は基礎事項の復習をする絶好の機会です。
十分な準備をして臨みましょう。
2024年 3月 5日 模試前の勉強法
皆さんこんにちは!
ヒカルの碁を見て、
できもしない囲碁のアプリを入れて10分で挫折した
担任助手2年の若井です!
今回のブログでは
『模試前の勉強法』
についてお話しします!
皆さんの中で模試はどのような位置づけがされていますか?
模試は自分の現状の学力を
ライバルと比較したうえで把握するためのものであり、
自分の弱点を具体的に把握するためのものでもあります。
模試前にまだ習っていない範囲
などの勉強を付け焼刃で勉強して
点数を取ってやろう!
って思ったことのある人きっといると思います。
点数に固執することは全く悪いことではないと思いますが、
それは本当に身になっているのか怪しい知識だと思います。
模試に臨む際は、もともとある知識を最大限に伸ばして
応用問題などに対応できるような勉強をしておきたいですね。
最終的に第一志望校A判定
をたたき出すことができるように頑張りましょう!