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2020年 9月 21日 受験生時代の私…

またまた私ですね。

出没率高すぎて

ここに書くことなくなってきました。

屈辱です。

吉澤です。

 

だんだんと残暑も和らぎ、

秋の訪れを感じるようになってきた頃でしょうか。

私はこの季節が1番好きです。

冬は何をしようかと考えを巡らせ、

(ぼっちなんですけども)

孤独に胸を痛めるのも

なにか物寂しい気がして。

いとおかしです。

 

といえば僕ですね!

僕といえば

去年の僕ということで

僕がどんな受験生だったのか

お話をしたいと思います!

 

僕はもともと亀戸校にいまして、

7月中旬?ぐらいに

綾瀬校に転校してきました。

 

同学年に対して

人見知りが激しかった僕は

gmの子以外

ほとんどだれとも喋らず、

担任助手の先生とだけ

喋っていました。

 

まず本当に貴重な情報源ですし

何より話すのが楽しかったです。

それが合格に繋がったっていうのは

わりと冗談じゃなくて。

 

上智に合格した先輩の話とか

gmの担任の先生が

世界史をずっと面倒見てくれたり、

落ち込んだ時に

色々アドバイスをくれたりとか、

本当に感謝してもしきれません。

 

っていうのは

本人に伝えてないんですけれども。

その先輩とは

今でもずっと仲がいいし

自分の辛い時を支えてくれた

恩人でもあります。

 

っていう担任助手と

ずっと喋っていたのが

僕の受験生時代の

一つの特徴ですね。

 

もう一つの特徴は勉強をしていた子でした。

それはそうでしょう。

なんか綺麗好きというんでしょうか、

posや過去問とか

勉強の時もそうだったんですが、

どこか抜けてたりするのが

いやなんですよ。

 

5講目の確認テストだけ受けてないとか

2016の英語だけやってないとか

ベトナム史だけ抜けてるとか

 

とにかく順番にやりたいし

完璧にやりたかったんです。

かっこいいですね。

その性格は日常なら不便、

受験なら天才ですよ。

 

そのおかげで気づいたら

勉強(というか暗記)してるんですもん。

苦じゃなかったです。

勉強時間も気にしてなかったですけど

まあまあやってたと思います。

っていうのが受験生時代の吉澤2です。

 


長々と書きましたが、

まあ簡単にいうと

僕は東進で友達おらんかったです。

結局今年の冬もなんも変わらんわけですね。

だれがクリぼっちや。ふざけんな。

 

明日のブログは内村先生です!

お楽しみに!