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2019年 9月 30日 担任助手対談 内村×中川

中川:どんなこと喋ればいいんですかね?

 

内村:んーまかせる

 

みなさんこんにちは

明治大学商学部内村謙介

法政大学法学部中川萌です

本日は、担任助手対談と題しまして

元担任と元生徒の対談です

 

中川:第一印象とかはどうでした?

 

内村:めっちゃ警戒されてんなーと思ったかな

じゃあ中川は?

 

中川:いや、覚えてないわ

 

内村:じゃあなんで聞いたんだよ(笑)

 

中川:そうですねえ、GM9月くらいに再編成したじゃないですか?

そこで初めて国立GMに入って内村さんが担当になって、よくしゃべる人だなあと思いました。

それからは東進来るのが楽しくなりましたね、知り合いがいたっていうのもあると思うけど。

 

内村:それは良かったです

うちのGMみんな頭良かったしみんな元気だったからね

でも本当に思うのはお前がいたからたぶんあんなに仲良くなったんだろうなって思ってるからそれはほんとに感謝してる

 

中川:それから印象変わりました??

 

内村:受験期はすごくストイックだなと思った

自分で決めたことはちゃんとやるし、出来なかったらめっちゃ無駄に悩んでるし、そういうところはちゃらんぽらんな割に真面目だなーと思った

 

中川:ちゃらんぽらんな割に????

 

内村:そう

 

中川:一言余計だわ

 

内村:逆にどうだった?

 

中川:良い担任助手だなと思った

めっちゃ親身になって話聞いてくれたから。あとは本当に面倒見良いですよね。内村さんが担任助手でよかったです

 

内村:どんなところが?

 

中川:世界史めっちゃやってくれましたもん

本当に苦手だったから

 

内村:でも本当にびっくりしたのは入試本番の一週間前くらいに20題位論述全部やってくるんで添削してくださいって言ってて絶対無理だと思ってたけど本当にやってきて添削してくださいって言ってきたのはびっくりしたな何万字かいたんだよって感じだったね

受験期のそういうところを見てきたから担任助手誘ったわけだけど、なんで担任助手やろうと思ったの?

 

中川:最初は将来の夢がそんな感じだったからですね

今はそんなにその将来に対するこだわりがなくなっちゃったからあれだけど

 

内村:俺も最初はやろうと思っていなかったし、第一志望合格していたらやってなかったと思うけど、自分は合格できなかったし、落ちたからこそ伝えられるものがあると思って

 

中川:へー、そうだったんですね!

 

内村:担任助手をやっていて良かったことは?

 

中川:自分の担当している子が点数上がったんですよって報告しに来てくれたり相談してくれるのが本当に嬉しいですね

 

内村:ほんとに、それこそさっき中川が言っていたのと同じようなことだけど、生徒が相談しに来てくれたら本当にやっていて良かったなと思うし、成績のびたら自分の成績伸びた時よりもうれしい。あとなんだろうな、それこそ本当に自分の生徒と仕事するのはめっちゃ楽しいね

 

中川:照れるなあ~~

 

内村:今のはカットで

 

(しっかり使います)

 

じゃあ最後にこれからの目標は?

 

生徒に愛される担任助手になります!

 

みんなが笑顔で受験終えれるようにしたいですね


 


 

2019年 9月 29日 担任助手対談 小島×谷治

 

こんにちは!

 

東京外国語大学国際社会学部ドイツ語学科小島

早稲田大学商学部谷治です!

 

今回の担任助手対談は、元生徒×元GM担当担任助手です。

 

今は担任助手として先輩後輩の関係ですが、去年から今年にかけてのお互いを振り返ってみたいと思います!!

(青:小島、赤:やじ)

 

やじ:まずは私から小島さんへの質問です。

去年、小島さんからみて私はどんな生徒でしたか?

 

小島:いやぁ〜、難しい質問最初から飛ばしてきますね!笑笑

たくさん思いあって語りきれないけど、「どこまでも限界のない生徒」だったかな!

勉強面に関しではもちろん、気持ちの面に関しても。

担当の俺が驚くような、俺も学べるような行動をいつもしていたね。

 

 やじ:いやこの企画考えたの私だけど恥ずかしっっ

でも去年は人生で一番本気を出し続けた1年間でしたね。

朝が苦手で高校遅刻しまくりだった私が1年間朝5時半に起きられるんだ…って自分でもびっくりしました。

 

小島:いやーーほんと頑張ってた!

頑張ってたって言葉じゃ足らないくらいやってたね。

閉館後にデニーズこもって毎日勉強とか、熱すげぇなあって常に思ってたよ!

目から伝わってきてたその気持ち。

ちなみにやじまるからみて俺はどんな担任助手だった?

 

やじ:小島さんは特に気持ち的な面で励ましになってくれる存在でした!

入試本番の日、緊張でがちがちだった私に「やじまるが受からなかったら誰が受かるの?」と言ってくれたのには本当に助けられました!

嬉しかったなーー。

 

小島:お?本当に??存在意義感じられて嬉しいな笑笑

逆に、去年やってほしかったなあ、っていうことはある?

 

やじ:え。んー。ないですよ。笑

あ、「立教の過去問いつやればいいですか?」っていう質問に「前日!」って返すのやめてください。

 

小島懐かしいな笑笑 

センター試験で97パーセントくらい取れててまだ立教のセンター利用に不安抱いてるところが不思議で仕方なかったよ!!笑笑

でもそれだけ絶対に絶対に受かりたかったんだよな!!!

最後まで隙を作らずやりきるところ、さすがだなぁ。

 

やじ:だって、初めての大学受験なんだもの!

1年間も頑張ってきたんだから、不安にもなりますよ

そういえば、担任助手になって、私の変わった面はありますか?

 

小島:根本的なやじまるは全く変わってないね!!

ただ、担任助手としてやじまるの個性を活かしてるから、去年とは違った部分がたくさん見えてる!

担任助手としてやじまるの個性をどう活かしていくかは見ていて元担当としておもしろいです!

あとは去年は見えなかったやじまるの苦手な部分が見えたり笑笑

去年から常に成長し続けて、可能性を生み出し続けるやじまると働くのは本当に楽しい!!

 

やじ:いや私もまさか小島さんと働くとはあの頃は思ってもみませんでした!!

私は「勉強すること」が割と好きだったので担任助手をやってみることにしたのですが、自分が勉強するのと、生徒の勉強をサポートしていくのって全然違いますね!!

自分をうごかすのは簡単だけど他人をうごかすのは難しいんだなあ、、ってひしひしと実感しています。

私は干渉されるのが嫌いだったので、「もっとやれ!!」ってなかなか生徒につよく言えません。

 

小島:そうなんだよね!

この仕事、思ってるよりも奥が深くて、生徒の可能性はもちろん自分の可能性も広げていかなきゃいくところが良いところでもあって難しいところであるよな。

毎日考えることばかりだけれど、やりがいをすごく感じるね!!

そんな担任助手に対して、担任助手になる前となった後で、「担任助手」に対する見方に変化はあった?

 

やじ:変化…?なんだろ。

人で言ったら例えば堀さんは、生徒時代はこわい印象だったけど、今は仕事できて面白くてすごい頼りになる先輩です!!

考えることが山ほどある仕事なので、受講しろ!ってめっちゃ言われてたけど、やみくもに言ってたわけじゃないんだなあって思いました。

嫌な顔してた高1・高2のころの自分をちょっと反省しました。笑

 

小島堀ちゃんはもう怖がられるのがアイデンティティだね。

やっぱり第一志望に受かるためには高校3年生からだけじゃなくて、1.2年生から頑張っていくことが必要になるけど、どうしてもその頃って勉強に身が入りにくいからなぁ。

合格のためには低学年の頃から頑張る必要があるけど、その意義をうまく伝えていくのは難しいね。(これを読んでる低学年の人たち、生徒説明会の内容振り返ってみてね!!!)

これからも生徒の合格のために、たくさんたくさんたくさん考えていきたいなぁ!!

 

やじ:一緒に働くようになって、小島さんのパッションというか、熱をさらに感じるようになった…。

アツい人間ですね。笑

私もまだまだだけど、がんばりたいと思います!

 

明日のブログは元担当×元生徒第2弾内村さん中川さんです!

おたのしみに!


 

 

 


 

 

 

2019年 9月 28日 自己分析の大切さ

 

 

夏休みが明けてやっと自分のやりたかった

パソコン系の授業が始まり、

今はプログラミング演習をやっています。

とっても楽しいです。

 

どうもこんにちは

大森です

 

受験生は

二次私大過去問は解いていますか

言われなくても解いているよ

という生徒は順調ですね

あまりやってない人、全く手を付けてない人は

相当まずいです

 

今回の本題とはすこしずれるので

これについてはまた今度なのですが

 

ぜ二次私大に触れたかというと

自己分析の大切さ

そろそろ知ってほしいからです

 

赤本を解いてそのままにしていませんか?

模試を受けて点数だけ見ていませんか?

 

 

これからは一分でもおしい時期になります

できるだけ有効に効率よく過去問を解いてほしいので

どこの分野の得点がとれて、どこが取れてないのか

苦手な問題パターンなどを

理解することが

最速で得点アップにつながると思います

 

理系の生徒は特に時間がかかると思いますが

問題を解く倍の時間がかかっても

解きなおし、分析はしたほうがいいいと

僕は思います

 

分析している時間があるなら

一問でも多く解きたいなんて思うかもしれませんが

やみくもに演習するより

苦手な問題パターンを把握してからのほうが

効率いいのは言うまでもないですよね

 

実際当時の僕は数学、物理は問題解いている時間よりも

解きなおししている時間のほうがよっぽど長かったですし

効率よく問題集から問題を選べるようになったと思います

 

合格設計図を立てたのもそうなんですが

1分も惜しい時間を有効に、無駄なく使うのに

自己分析はとても重要です

 

自己分析の結果をもとに

合格設計図の修正をしてみてはどうでしょうか

 

明日のブログは

小島先生と谷治先生の

担任助手対談ですお楽しみに!


 

 

 

 

2019年 9月 27日 受験生の時に知りたかったこと【古田編】

 

 

こんにちは!古田です!

 

最近は涼しくなってきてますね~

体調を崩しすぎないように

気を付けていきましょう!

 

今日は昨日に引き続き

「受験生のときに知りたかったこと」

なので、

自分が受験生の時に知ってよかった

知って得する豆知識

書いていきます!

 

受験生あるあるですが

1日中勉強する生活の中で、

集中できる!って時もあれば、

とても集中力が切れるタイミングって

よくあると思います

 

皆さんはどうですか?

そして、

集中切れたモードから

やる気モードに再び持っていくのって

難しくないですか?

 

じゃあ、そうなったときに

頭を再び活発にさせるためには?

 

そんなことを思ってネットで調べていると

あるお菓子がヒットしました

 

それは「ラムネ」です!

 

その理由は

ラムネに含まれる成分の

ブドウ糖にあります

調べたところによると

頭を使うと脳が疲れ、

集中力が切れます。

つまり脳に十分なエネルギーが

行き渡らなくなります。

そこでエネルギー源である

ブドウ糖を摂取することが大事らしいです!

 

効果としては、

集中力が続く

脳が活性化する

ということがあります!

 

比較的安価なのでおすすめです

集中力がなくなった時はぜひ!

 

明日のブログは大森先生です!

お楽しみに~

 

 

 

 

 


 

2019年 9月 26日 受験生の時に知りたかったこと【塚田編】

こんにちは~。

夏休が明けて、

生活習慣を整えようとしていますが、

なかなか難しいものであるなと

実感しております。

塚田です。

 

今回のテーマは、

「受験生のときに知りたかったこと」

ということなんですけども、、、

 

そうですね~

 

この時期に気になっていたことは、

どのくらい勉強したら受かるんだろ?

ってことです。

 

なぜこんなことを

考えるようになってしまったかというと、

焦りが出てきていたからです。

 

夏休みのように時間があるわけではなく、

過去問等の演習を繰り返すことで、

次々とわからないことばかりが

目に留まるようになってしまっていました。

 

みなさんはどうですか?

 

時間がないうえにやるべきことも多く、

焦りを感じている人も

多数いるのではないでしょうか。

 

しかし、大丈夫。

 

追い詰められているのは

みんな同じです。

 

あなただけ焦っている

わけではありません。

 

なので、必要のないことに

時間を割くのではなく、

他の人と差をつける行動をしましょう。

 

受験生は勉強することが

最優先事項ですよね。

(当たり前ですが)

 

何か気になって、知りたくなって、

その結果ネガティブな思考になることも

多いと思います。

 

それに加え、時間が無駄ですよね。

 

なので、まずは勉強。

 

なにか悩みができたら、

僕たち担任助手に

相談してください!

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

明日のブログは、

古田さんです!!!

 


 

 

 

 

 

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